福岡県の商業ニュース

ヨドバシ博多の屋上にグリルピア ヨドバシ博多がオープンする。同施設4階にあるロピアで購入した食材を持ち込んでBBQを楽しめる、都市型バーベキュー場だ。

ソラリアプラザが25年春にリニューアルを実施。地下1階に「無印良品」が復活する他、地上3～5階のフロアは、九州初出店を含む計35のショップが続々オープンする。

3/28、福岡空港国際線ターミナルの拡張エリアが全面開業した。訪日客増に対応する機能強化だけでなく、免税店やフードコートも増床・新設された。

4月11日、ロピアが福岡市にスーパー併設のバーベキュー施設を開業する。下層階に入るロピアで購入した肉や野菜を屋上の施設に持ち込み、調理できる。

福岡空港の国内線地区に、商業施設とホテルから成る大型複合施設が開業する。4月に着工し、2027年夏ごろに開業する予定だ。

1月31日、「ヒューリックスクエア福岡天神」の商業エリアがオープン。九州初出店3店舗、天神エリア初出店1店舗を含む計8店舗がオープンした。

4月24日、大型複合ビル「ONE FUKUOKA BLDG.」が開業する。商業テナント126店舗が順次登場。そのうち、新業態26店舗、九州初出店は34店舗となる。

「＃ワークマン女子」が「Workman Colors」に改名すると発表。今後は、トレンド性を更に打ち出し女性客を増やしながら、男性客の取り込みも強化するという。

11月28日、「西鉄今泉ビル」内に、7店が集まる飲食ゾーン「うまか横丁」がオープンした。気軽に立ち寄れるグルメの店を揃え、高まる飲食需要に対応したい狙いだ。

株式会社Reviewが全国の飲食店に関する開業・閉店を調査したところ、インバウンドの影響が、都市部の開業数や業態の変化に反映されていることが分かった。

総合建設機械レンタルの株式会社アクティオは、建設車両の無人レンタルサービス「アクスポ」を10月10日から、福岡県飯塚市にあるアクティオ飯塚営業所に新たに開設した。順次全国に拡大予定。

2025年4月24日開業予定の「ONE FUKUOKA BLDG.」。商業フロアには約120店舗が出店予定で、新業態や九州初の店舗もラインナップされている。

MARK IS 福岡ももちが、2024年秋、開業以来最大級となるリニューアルを実施。アウトレット店など計17店舗が、8月23日より順次オープンする。

ノンフィクション作家　野地秩嘉氏による記事

大脇知子氏による記事

ドン・キホーテは、「キラキラドンキ博多マルイ店」を6月28日にオープンする。全国で6店舗目、九州では初出店となる。

三菱地所は、福岡県福岡市中央区天神一丁目の「イムズ」跡地において「(仮称)天神1-7計画」の新築工事に着手した。竣工は2026年12月末を予定している。

福岡県春日市にことし3月で開店から35年を迎えた子どもの本の専門店。店主の前園敦子さんは、本が持つ力を信じてその魅力を伝え続けている。

福ビル街区建替プロジェクト「（仮称）新福岡ビル」の正式名称が『ONE FUKUOKA BLDG.』-ワン・フクオカ・ビルディング-に決定した。

「ユニクロ（UNIQLO）」が、循環型社会を目指す取り組み「リ・ユニクロ（RE.UNIQLO）」の一環として始動した「UNIQLO 古着プロジェクト」第2弾として、ポップアップストアを世田谷千歳台店と天神店にオープンする。世田谷千歳台店で3月29日から、天神店で4月12日からスタートし、それぞれ8月31日まで営業する予定。