大阪府で開業関連の商業ニュース

複合施設「淀屋橋ステーションワン」の商業ゾーンで、今秋までに地下1階に2店舗、1階に関西初出店などを含む6店舗、最上階の30階には新業態3店舗がオープンする。

6/23、「淀屋橋ステーションワン」の商業エリアが一部先行オープンした。今回5店舗がオープンしたのち、秋にかけて順次店舗がオープンする。

4/28、大阪市平野区に「そよら長原駅前」がオープンした。1階に芝生広場を整備したほか、朝食や軽食に利用できる60席のイートインスペースと専用のレンジを設けた。

ヤマダデンキ、スーパービバホーム、ロピアが業種を超えてコラボした総合生活提案型ショッピングスクエア「アークスクエア茨木」が5/21から順次オープンする。

6/23、複合施設「淀屋橋ステーションワン」の商業ゾーンに5店舗が先行オープンする。第2弾は夏～秋にかけて、最上階30階にレストランやイベントスペース等が開く。

3/21、JR大阪駅直結の「うめきたグリーンプレイス」が開業。レストラン＆カフェを中心とする20の店舗の他、新しい歩行デッキも開通した。

3/21、グラングリーン大阪 南館がグランドオープン。商業施設「ショップ＆レストラン」やホテル、都市型スパが開業を迎えた。4/3にはエリア内にホテルが開業する。

3/26、「中座くいだおれビル」が開業。吉本興業の新業態、レストランシアター等が出店。大阪の楽しさを凝縮したフードエンターテインメントビルとして再出発する。

JR大阪駅で整備が進むうめきたグリーンプレイスの開業日が3/21に決定した。また、イノゲート大阪とうめきた２期区域を接続する歩行者デッキは4/11に開通する。

4月6日、大阪市西区に複合施設「中之島GATE サウスピア」が開業する。船の乗換ターミナルを核にレストランや多目的広場などの賑わい施設が集まる計画だ。

JR西日本は、大阪駅（うめきたエリア）地上部で整備を進めている商業施設「うめきたグリーンプレイス」を2025年3月に全面開業すると発表した。

「グラングリーン大阪」南館のグランドオープン日が2025年3月21日に決定した。55店舗からなる商業施設やホテル、MICE施設などがオープンする。

JR大阪駅北側「グラングリーン大阪」が、9月6日に先行まちびらきを迎える。商業施設「ショップ＆レストラン」では19店舗がオープンする。

すどん氏による記事

JR西日本アーバン開発は大阪府高槻市で商業施設開発に着手するとともに、施設名称を「高槻グリーンプレイス」に決定した。2025年春の開業を予定している。

中央日本土地建物と京阪ホールディングスは8月5日、みずほ銀行と3社共同で推進している「淀屋橋駅東地区都市再生事業」（大阪市中央区）について、施設名称を「淀屋橋ステーションワン」に決定したと発表。

9月6日、枚方市駅の再開発施設「ステーションヒル枚方」の商業エリアと、枚方市駅高架下商業施設を合わせた商業施設「枚方モール」が開業する。

7月31日、「JPタワー大阪」内の商業施設「KITTE大阪」がグランドオープンした。商業施設貸室面積は約16,000㎡で、合計114店舗が出店している。

7月31日、大阪駅の新駅ビル「イノゲート大阪」および同建物内の飲食ゾーン「バルチカ03」が開業した。バルチカ03は2～5階で、50店舗が出店している。

5月30日に開業したインバウンド向け相撲エンタテインメントショーホール「THE SUMO HALL日楽座OSAKA」の販売商品について最新情報が公開された。