埼玉県で再開発関連の商業ニュース

JR京浜東北線「さいたま新都心」駅コンコース直結の商業施設複合型賃貸住宅「ekismさいたま新都心」の開発が始まった。開業は2025年夏を目指す。

西武池袋線・新宿線 所沢駅西口の西武鉄道所沢車両工場跡地で開発が進められている商業施設の名称が「エミテラス所沢」に決定した。開業は9月で、全142店舗が出店する。

株式会社西武リアルティソリューションズと住友商事株式会社は、西武鉄道所沢車両工場跡地を含む周辺一帯で進められている「所沢駅西口土地区画整理事業」地区内において、共同で商業施設の開発を行う「所沢駅西口開発計画」を推進していますが、この度、キーテナントが決定しましたのでその一部をお知らせします。

野村不動産は3月22日、「川口栄町3丁目銀座地区第一種市街地再開発事業」（埼玉県川口市）が完工したと発表した。

東武鉄道が23年春の開業を目指し、東武スカイツリーライン 獨協大学前〈草加松原〉駅周辺で推進中の商業施設開発計画において、同施設の名称が「TOBU icourt/トーブ　イコート」に決定。

西武鉄道と住友商事は10月28日、「所沢駅西口土地区画整理事業」地区内において共同で商業施設の開発を行う「所沢駅西口開発計画」の事業計画を発表した。計画の商業施設は、11月に着工し、2024年秋に開業する予定。