兵庫県の商業ニュース

11月8日、神戸・北野エリアの廃校になった小学校跡地にグルメ複合施設「神戸北野ノスタ」がオープン。食をテーマにした観光スポットとして生まれ変わった。

神戸BALが、大規模改装を終えて10月25日にリニューアルオープンした。特に、深澤直人がディレクションした“限定デザイン”の無印良品が注目だ。

バーガーキングを運営するビーケージャパンHDは、空き物件情報を募集するキャンペーンの結果、全国12カ所で新規出店が決定したことを発表した。

古着の買取や販売を手掛けるベクトルが、ユニクロやZARAのリユースアイテムを専門に取り扱う新店舗「フクカオ」をオープンした。

三井アウトレットパーク マリンピア神戸が全面建替え工事を経て、11月26日に開業する。関西アウトレット初出店20店舗含む計145店舗が出店予定だ。

人口10万人に対して家電量販店の多い都道府県を集計した。201店舗の愛知県がトップ。続いて大阪府が188店舗で2位につけ、158店舗で広島県が3位に入った。

1994年創業の神戸BALは、2024年10月のリニューアルオープンに向けグランドフロア3店舗の新規出店や上層階の大規模改装などに着手している。

物価高でも低価格路線で売上を伸ばすスーパーマーケットのオーケー。低価格にこだわる理由と、これからの戦略をオーケーの二宮社長に聞いた。

株式会社Reviewは全国の飲食店に関する開業・閉店の調査結果を発表した。調査結果からはインバウンドやコロナなどの影響を踏まえた飲食店の需要がみえてきた。

7月25日、「ROKKO i PARK」9階に、シネマコンプレックスを一部再生した娯楽スペース「アミュスタ！ＫＯＢＥ」がオープンする。

「神戸アリーナプロジェクト」を運営するOne Bright KOBEは、神戸ウォーターフロントの新エリア「TOTTEI PARK」を着工した。

神戸三田プレミアム・アウトレットでは、買物時間を有効活用できる洗車サービス「クイックウォッシュ」を開始した。

神戸・六甲アイランドにある複合施設「神戸ファッションプラザ」が全面リニューアル。食品スーパーに１００円ショップ、屋内のアミューズメントパークなども兼ね揃えた「ＲＯＫＫＯ ｉ ＰＡＲＫ」として、３月１日にグランドオープンする。

阪急西宮ガーデンズ（兵庫県西宮市）は3月から、開業以来3度目の大規模リニューアルを実施し、新規・改装45店舗をオープンする。

2021年9月27日から耐震補強工事などで休業していた「神戸ポートタワー」が2024年4月26日（金）にリニューアルオープンする。入場券チケットは2月26日から販売開始予定。

資さんは1月25日、兵庫県尼崎市に「資さんうどん」2店舗を順次オープンすると発表した。兵庫県への出店は初めてで、2月28日に「資さんうどん」67店舗目となる「尼崎浜小学校前店」、3月13日に68店舗目となる「尼崎アマドゥ店」を2店舗連続でオープンする。

イケア・ジャパンは新生活に向け2月および3月から期間限定で全国7カ所（大阪府、神奈川県、兵庫県、大分県、宮城県、山梨県、愛知県　※開催開始日順）でIKEAポップアップストアをオープンすると発表。

日本ショッピングセンター協会は12月22日、2024年は27の商業施設がオープンすると発表した。

ミント神戸（神戸市中央区）は、6階フロアを全面リニューアルし、11月3日にグランドオープンする。

「トゥモローランド」が、ホームアイテムを提案する新ライン「トゥモローランド ホーム（TOMORROWLAND HOME）」を立ち上げた。