神奈川県で再開発関連の商業ニュース
全 11 記事
1 〜 11 記事を表示
[再開発]JR「関内」駅前「BASEGATE横浜関内」に街区名称決定
JR関内駅前における「横浜市旧市庁舎街区活用事業」の街区名称が「BASEGATE横浜関内」に決定。竣工は25年12月、グランドオープンは26年春を予定している。
[再開発]旧横濱ビル跡地「(仮称)横浜市中区海岸通計画(A-1地区)」新築着工 2027年竣工へ
5月1日、日本郵船・三菱地所・鹿島の三社は横浜市中区海岸通り地区の旧横濱ビル跡地において、「(仮称)横浜市中区海岸通計画(A-1地区)」の新築工事に着手した。竣工は2027年1月末を予定している。
[再開発]寺田倉庫初の複合商業施設「HAZAAR」、羽沢横浜国大駅に2024年秋開業
寺田倉庫株式会社は、相鉄線「羽沢横浜国大駅」に隣接する商業施設「HAZAAR(ハザール)」を2024年秋に開業する。
[再開発]伊勢丹相模原店跡地、商業施設・マンションに刷新
野村不動産は9月15日、伊勢丹相模原店跡地に分譲マンションと商業施設の複合施設「プラウドタワー相模大野クロス」(相模原市南区)を開発すると発表した。
[再開発]横浜・上瀬谷地区、商業施設・テーマパークで再開発
横浜市は9月14日、旧上瀬谷通信施設地区「観光・にぎわい地区」(横浜市旭区・瀬谷区)の事業予定者を三菱地所に決定したと発表した。
[再開発]東急 新綱島駅前に商業施設
東急は6月20日、同社が参加組合員として参画している新綱島駅前地区市街地再開発組合の「新綱島駅前地区第一種市街地再開発事業」において、建物名称が「新綱島スクエア」に決定したと発表した。
[再開発]ヒューリック 子供専門ビル開業
ヒューリックは2025年春ごろに東京都中野区と横浜市の2カ所で、学習塾や体操教室など複数の子供向け施設を収容するビル「こどもでぱーと」を開業する計画を発表した。親が子供を連れて移動する手間を減らし、ワンストップでサービスを提供することで子育て需要の取り込みを狙う。
[再開発]イオンリテール、23年に都市型商業施設「そよら」5店舗出店
イオンリテールは4月10日、都市型商業施設「そよら」業態を2023年に5店舗出店すると発表した。
[再開発]「川崎新!アリーナシティ・プロジェクト」を始動
株式会社ディー・エヌ・エーは、2028年10月に京急川崎駅隣接エリアにて約10,000人が収容可能な新アリーナを含む複合エンターテインメント施設を開業することを目指し、「川崎新!アリーナシティ・プロジェクト」を始動する。
[再開発]ホリプロ、川崎に新ライブハウス「SUPERNOVA」。駅からデッキで直結
全 11 記事
1 〜 11 記事を表示
※ 本記事についてのお問合せはこちらよりお願い致します。