[出店]約150種の海鮮ブッフェで腹パン!「銀座八芳」2号店オープン

タラバ蟹や和牛などの高級食材や焼き肉、寿司、本格中華など約150種のメニューをブッフェスタイルで提供する「銀座八芳 新宿店」がオープンした。

[出店]資さんうどん、千葉・八千代に開業 関東初に100人が行列

北九州発のうどんチェーン「資(すけ)さんうどん」の関東1号店が千葉・八千代に開業した。うどんやどんぶりを手ごろな価格で提供し、今後も関東での店舗網を広げる。

[出店]「エディー・バウアー」、新体制での都内1号店を吉祥寺に開業

米カジュアルブランド「エディー・バウアー」の都内初店舗が吉祥寺に開店した。路面店は初。「売上は予算通りにきている。今後も年間5店の出店を目指す」と積極姿勢だ。

[出店戦略]セブンイレブン、北東北・四国・都心で出店強化 永松社長が語る

セブン‐イレブン・ジャパンは、シェア率が低いエリアへの出店を強化している。永松文彦社長は「北東北と四国に加えて、都心も増やしている。」と語る。

[開業]“推し色ステイ”を叶えるホテル、東京・押上に25年春開業予定

“推し色ステイ”を楽しめるカラーホテル「オシカ オシアゲ トウキョウ」が東京・押上に25年春開業予定だ。8色のルームカラーから自分の好きな色を選んで宿泊できる。

[コラム]「脱牛丼」進める吉野家HD 新業態の勝機とは?

吉野家HDは2024年12月、2つの新業態店、から揚げ専門店とカレー専門店をオープンした。新たな収入源を見出す試行錯誤といえる。

[コラム]日本古着カルチャー史から紐解く、ヴィンテージ市場のこれから

ヴィンテージ古着の価格上昇が続いている。今後、ヴィンテージ市場はどうなっていくのか。日本における古着カルチャーの歴史を紐解きながら考察する。

[コラム]「ユニクロ+1000円」の絶妙さ 「グローバルワーク」が人気

業界3位「アダストリア」の人気ブランド「グローバルワーク」が好調だ。「ダサいけどわかりやすい商品名」が新規顧客の獲得に一役買ったといえる。

[レポート]2025年どうなる家電量販店?ヤマダデンキとビックカメラ

アフターコロナで家電量販企業の市場環境が変化している。家電量販各社の2024年上期の決算数字を振り返りながら、25年の市場を占う。

[コラム]日本一の駅ナカスイーツ専門店へ!SWEETS BOXの魅力

駅ナカの固定スペースで、ケーキや和菓子などのスイーツ専門店が週替わりで出店するユニークなビジネスモデル「SWEETS BOX」が出店を増やしている。

[コラム]銀座オーケーが「タワマン住人」以外に取り込んだ「意外な客層」

東京・銀座に激安スーパー「オーケー」が進出して1年。前評判を覆し売り上げも好調で、銀座ならではの品ぞろえで富裕層以外の客層をがっちりつかんでいるという。

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