アパレルの商業ニュース（2ページ目）

4/24、「アンドエスティ トーキョー」がオープン。店頭のオープンプラットフォーム化や、リアル店舗とECのデジタルコンテンツ連動などの施策を取り入れた新業態だ。

赤ちゃん本舗は4月18日、カルチュア・コンビニエンス・クラブ（CCC）との共同の取り組みとして「アカチャンホンポ ららぽーと安城店」をオープンした。

3/27、ブランド初の旗艦店「グローバルワーク ギンザ」がオープンした。どこよりもブランドのアイテムが揃う店頭には、訪日客を意識した「服の自販機」も登場した。

3/20、東京・二子玉川に「ユニクロ タマタカ店」がオープンした。この店舗には、“地域密着型 大型店舗”としていくつかの実験ポイントがある。

日本初出店のグローバル旗艦店「STUDIOUS TOKYO」、新業態のコンテンポラリースーベニアショップ「GOOD EDITION」が同時オープンする。

「ニューエラ」の新業態「ニューエラキオスク」の1号店を名古屋駅地下街の商業施設「ゲートウォーク」に12月12日オープン。同店はニューエラジャパン初の小型店舗で、朝8時から夜10時まで営業。

米カジュアルブランド「エディー・バウアー」の都内初店舗が吉祥寺に開店した。路面店は初。「売上は予算通りにきている。今後も年間5店の出店を目指す」と積極姿勢だ。

業界3位「アダストリア」の人気ブランド「グローバルワーク」が好調だ。｢ダサいけどわかりやすい商品名｣が新規顧客の獲得に一役買ったといえる。

ワークマンは、「#ワークマン女子」の路面FC店を来期から年間40店舗出店し、7年後に計400店舗（直営店を含む）を目指すと発表した。

11月30日、ビームスの新業態となる「ビームス ライフ 横浜」がオープンした。担当者曰く「1度来たら2時間は楽しめる」テーマパークのような空間を目指したという。

11月30日、㈱ビームスはエンターテインメント提案型の複合店舗で、同社最大規模となるコンセプトショップ「ビームス ライフ 横浜」をオープンする。

ユニクロは25日、「ユニクロ 新宿本店」をオープンした。日本では4年ぶりとなるグローバル旗艦店で、新宿エリアでは5店舗目となる。

10月24日、青森県初の「#ワークマン女子」イオンモールつがる柏店がオープンした。東北地方では、既に計14店舗の#ワークマン女子店の出店が決まっている。

古着の買取や販売を手掛けるベクトルが、ユニクロやZARAのリユースアイテムを専門に取り扱う新店舗「フクカオ」をオープンした。

アダストリアは、主力ファッションブランド「グローバルワーク」戦略説明会を開き、2030年2月期の売上高を1000億円に引き上げる目標を発表した。

アダストリアは「ドットエスティストア」の同社最大店舗を所沢にオープンした。アダストリアの30以上のブランド商品を揃えるほか、ラウンジスペースを初導入している。

井上 沙耶氏による記事

ユニクロの全世界の店舗数が2500店舗を突破した。今後はブランド認知と顧客層が拡大している欧州および北米で出店を加速し、グローバル事業を拡大していくという。

フィールズインターナショナルのブランド「ギャレスト（GALLEST）」が好調だ。ポップアップストアも好調で、商業施設からの出店要請も多数舞い込んでいるという。

ワークマンは、中長期的に「#ワークマン女子店」の全国400店舗体制を目指し、商業施設の敷地内への路面店出店を増やしている。