GMSの商業ニュース（2ページ目）

イオンリテールは、3月18日「イオンスタイル黒埼」（新潟市西区）、3月27日「イオンスタイル白山浦」（同市中央区）をオープンする。

1月16日、大阪府枚方市に「ライフ枚方大橋店」をオープンした。ホームセンター「コーナン」とクリニックモールが入店する複合商業施設への出店となる。

東京・銀座に激安スーパー「オーケー」が進出して1年。前評判を覆し売り上げも好調で、銀座ならではの品ぞろえで富裕層以外の客層をがっちりつかんでいるという。

商業施設「シーナシーナ青森」の核テナント、スーパー「ロピア」が開店。オープン前から大行列で、ロピアとして東北最大の売り場だ。同日、2Fには室内遊び場も開業した。

首都圏を地盤とするディスカウントスーパーのオーケーが、関西1号店となる旗艦店を出店。25年以降、大阪や兵庫を中心に出店を計画している。

滋賀県を中心に食品スーパーを展開する平和堂は10月25日、愛知県南東部の知多市八幡竹後にショッピングセンタータイプの新店「平和堂知多店」をオープンした。

11月23日、イトーヨーカドー屯田店跡地に「ロピア屯田店」がオープンする。他にもコジマ×ビックカメラ（家電）やデコホーム（インテリア雑貨）など8店舗が登場する。

10/18、「ヤオコー川口SKIPシティ店」がオープンした。敷地面積は1万㎡超、商圏人口は33万5千人、初年度売上高は22億円を予定している。

ダイイチが、閉店した「 イトーヨーカドー帯広店」の食品売り場跡に居抜き出店し、9月27日に「ダイイチ稲田店」をオープンさせた。

9月6日、埼玉県久喜市に「ヤオコー久喜吉羽店」がオープンした。商圏内の世代構成を踏まえ、50代以上のミドルシニア層をメインターゲットとした旗艦店となっている。

物価高でも低価格路線で売上を伸ばすスーパーマーケットのオーケー。低価格にこだわる理由と、これからの戦略をオーケーの二宮社長に聞いた。

オーケーは11月下旬、大阪府東大阪市に関西初出店となる「オーケー高井田店」をオープンする。

関東発祥の食品スーパー「ロピア」を展開するOICグループは、今後5年をめどとして道内に25店舗を出店する構想を明らかにした。

成功するのが難しいといわれる「ネットスーパー」で、三重県の「ローカルスーパー」が大成功している。

地域密着の生鮮スーパー「北海市場」を展開するモリワキは、「北海市場屯田店」でネット宅配事業を始める。地域住民の利便性を確保するのが狙いだ。

5月15日、ヤオコーは埼玉県さいたま市南区にショッピングセンター「the market Place武蔵浦和」の核店として、ヤオコー武蔵浦和店をオープンした。

食品スーパー「ロピア」が沖縄に初進出し、運営するOICグループが3月26日、メディア向けの説明会を開催。今後の沖縄出店の展望についても述べられた。

全国で急成長しているディスカウント食品スーパー「ロピア」を運営するＯＩＣグループ、沖縄県那覇市の国際通り沿いにある商業施設「カーゴス」内に出店すると発表した。

小売り大手のトライアルホールディングスが3月下旬、東京証券取引所グロース市場に上場する。

イオンのデジタル人材育成プロジェクトである「イオンデジタルアカデミー」の活動の一環として、イオングループの全業態90社、約1000人で生成AIの利用を開始した。