ラーメン・中華の商業ニュース

ハイデイ日高は、新潟県地盤の食品スーパーとFC契約を締結し、2026年4月に新潟県の1号店を出店する。関東地方以外へは初の出店となる。

薬膳スープ春雨専門店「七宝麻辣湯（チーパオマーラータン）が札幌に初上陸。年内に札幌市内でさらに2店舗をオープンし、3店舗体制で展開する予定という。

10/1、餃子専門店「大阪王将」は新コンセプト店舗として「大阪王将 青梅店」をリニューアルオープンした。選べるランチと豊富なデザート･ドリンクが魅力だ。

愛知・名古屋発の中華料理店「矢場味仙」の東京1号店「矢場味仙（やば みせん）TOKYO」が10月3日、渋谷・道玄坂エリアにオープンする。

東京駅一番街地下1階「東京ラーメンストリート」に、動画クリエイター・HIKAKIN氏が監修する味噌ラーメン「みそきん」が、初のリアル店舗としてオープンした。

厳しい経営環境の中、具をなくして価格を下げた「具なし」ラーメンを扱う店が広がっている。消費者にとっても、低価格かつトッピングでカスタマイズできる点が好評だ。

松屋フーズは7/30、新業態のラーメン専門店「松太郎 新宿小滝橋通り店」をオープンした。ラーメン激戦区エリアで、こだわりの詰まった新たなラーメン業態で挑戦する。

7/15、「ほっともっと」や「やよい軒」を展開するプレナスが、東京・茅場町に、全て店内で手作りするラーメン店「KAYAVA.（カヤバ）総本店」をオープンした。

スガキヤは、カフェタイムも楽しめる若年層向けの店や、ラーメンのない新業態のテイクアウト専門店など、甘党の店を計4店舗、7/17から岐阜や愛知に順次オープンする。

6/10、韓国のラーメン「辛（しん）ラーメン」専門店「辛ラーメン粉食（ブンシク）POPUPストア」が原宿・竹下通りに約1年間の期間限定でオープンした。

ライター・編集者の笹間聖子氏が、女性客を取り込み急成長する「どうとんぼり神座（かむくら）」の戦略と、10年後に700店舗を目指す拡大計画に迫る。

5/8、「伝説のすた丼屋」のDNAを受け継ぐ“伝説系 すたみなラーメン”を提供する「伝説の肉そば屋」が御茶ノ水にオープンした。

2月27日、スガキヤの新業態「金ことぶき。」が名古屋市にオープン。豚とスープにこだわった本格的な「とろ豚醤油らー麺」が名物だ。

12月12日、カフェタイムにも楽しめる限定メニューも扱う「スガキヤ」と人気の新業態「たこ寿」が一緒になった、新しいスガキヤ「スーちゃんハウス」がオープンする。

「大阪王将」が創業55周年を機に、新モデル店舗「大阪王将 鷺沼店」9/13にオープンした。居心地の良い空間やカラフルなメニュー展開が特徴だ。

8⽉19⽇、⼤⼈気フレンチラーメンシリーズの新ブランド「サーモンnoodle3.0 DFJ」が、東京・渋⾕に1号店をグランドオープンした。

UNCHI株式会社が運営するラーメン店「人類みな麺類」は 、株式会社力の源ホールディングスが運営する「一風堂」とコラボレーションし、5月1日(水)11時から道頓堀のラーメンビル「OSAKA RAMEN BUILDING」にて「人類みな一風堂 OSAKA RAMEN BUILDING店」をグランドオープンする。

「山田うどん食堂」などを運営する山田食品産業は今月、東京都小平市にタンメン店「埼玉タンメン山田太郎」小平中島店を開店した。

ハイデイ日高は2月29日、新業態の「らーめん日高 エキア川越店」（埼玉県川越市）をオープンした。

JR名古屋駅のホームの線路上に醤油ラーメン専門店の「人類みな麺類」がオープンした。