商業ニュース(8ページ目)
[開業]名鉄犬山線・布袋駅の高架下商業施設「MOKUKICHI」開業
10月23日、「MOKU KICHI(モクキチ)」が愛知県江南市の名鉄犬山線布袋駅の高架下にオープンした。地元の飲食店やスイーツの店などが並ぶ。
[レポート]フィットネス施設に関する調査~24時間型は全体の3割超~
矢野経済研究所の調査によれば、今年8月時点での全国フィットネス施設数は12,543施設。24時間型が全体の3割超にのぼる一方、総合型は最も少なくなった。
[インタビュー]利益1.8倍、新業態も!タリーズコーヒーが絶好調な理由とは
大手コーヒーチェーン、タリーズコーヒーの好調ぶりが目立つ。好調の理由は何なのか。同社の取り組みと今後の狙いについて話を聞いた。
[出店]会員制室内遊園地「ファンタジーキッズリゾート」埼玉初オープン
11/2、日本最大級の室内遊園地を全国展開する「ファンタジーキッズリゾート」は、埼玉県初の店舗として、北上尾のショッピングセンター「PAPA上尾」内に出店する。
[出店]巨大ヤオコーが開店 1㎡超の広大な敷地 新産業拠点に
10/18、「ヤオコー川口SKIPシティ店」がオープンした。敷地面積は1万㎡超、商圏人口は33万5千人、初年度売上高は22億円を予定している。
[出店]個室型ホテル「スマートプレイスイン」が京都に登場
カプセルホテル「ナインアワーズ」が手掛ける新しいホテルブランド「スマートプレイスイン」が、11月11日に京都で2店舗を同時開業する。
[リニューアル]田園都市線地下区間リニューアルPJ。10/18~順次開業
田園都市線地下区間5駅(池尻大橋・三軒茶屋・駒沢大学・桜新町・用賀)で実施するリニューアルプロジェクト第1弾、10/18から駒沢大学駅で順次店舗が開業している。
[リニューアル]横浜「ハマボールイアス」大規模改装へ 2025年春から工事
横浜駅近くの複合娯楽施設「ハマボール イアス」は来春以降、大規模リニューアル工事に着手する。同施設の改装は、2009年の開業以来初。
[リニューアル]名駅地下街「メイチカ」公募型テナントリーシング開始
10/17、名駅地下街「メイチカ」(愛知県名古屋市中村区)にて、公募型テナントリーシング(「メイチカリニューアルに係る開発コンセプト策定等業務」)を開始した。
[開業]25年4月開業予定 天神の大型複合ビル、主要テナントを発表
2025年4月24日開業予定の「ONE FUKUOKA BLDG.」。商業フロアには約120店舗が出店予定で、新業態や九州初の店舗もラインナップされている。
[戦略]東京都「飲食店バリアフリーガイド」新規掲載店舗を募集
東京都は「飲食店バリアフリーガイド」の新規掲載店舗を11月15日まで募集している。バリアフリー対応店としてPRにつながるため、ぜひ応募を検討してほしいという。
[コラム]4割が“赤字”経営…「美容室」の倒産が急増 客単価減の現実
美容室の倒産が急増し、倒産件数は2015年以降で最多記録を更新している。コロナ収束後も経営が厳しい美容室は多く、赤字企業が約4割を占めているという。
[IT・DX]DNP オープン時の宣伝予算を最適化するAI、ローソンで導入
大日本印刷㈱は、小売業が新店舗をオープンする際の宣伝予算をAIで最適化するサービスを提供開始する。2024年11月以降にはローソンで導入するという。
[出店]新生「MUJI Labo」初の旗艦店が代官山に
10/11「MUJI Labo」初の旗艦店「無印良品 代官山」がオープンした。シンプルなデザインと上質な素材を併せ持つ、クワイエットラグジュアリーを提案する。
[出店戦略]イオン 「まいばすけっとは、現在の店舗数をいち早く倍に」
イオンは都市部において、「まいばすけっと」の出店を加速する。上期72店舗を出店し、今後も、横浜、川崎、東京23区を中心に事業基盤を強化していく考えだ。
[出店戦略]ライフ ビオラル事業30年度売上高400億円、50店舗目指す
ライフは、ナチュラルスーパー「BIO-RAL(ビオラル)」事業において、2030年度売上高400億円、50店舗、PB1000アイテムを目指すと発表した。
[開業]2025年3月「トナリエ北広島」ボールパーク玄関口に開業!
2025年春、複合商業施設「トナリエ北広島」が開業する。1階~3階には飲食店や小売店など、4階~14階には全158室のホテルが入る予定だ。
[開業]グラングリーン大阪 南館25年3月グランドオープン
「グラングリーン大阪」南館のグランドオープン日が2025年3月21日に決定した。55店舗からなる商業施設やホテル、MICE施設などがオープンする。
[開業]“楽しみの玉手箱”長崎スタジアムシティ、10月14日開業
10/14に開業した長崎スタジアムシティ。サッカースタジアムにアリーナ、オフィスなど、長崎の新たなにぎわい拠点として期待が高まる。
※ 本記事についてのお問合せはこちらよりお願い致します。