IT・DX関連の商業ニュース（2ページ目）

東芝テックは12月15日、千葉県習志野市に次世代スマートストア「NEXMART 01 GO（ネクスマートゼロワンゴー）」をオープンした。

KDDIは10月24日、実店舗を3Dで再現したバーチャルショッピングサービス「αU place（アルファユープレイス）」を提供開始した。

スタイリングライフ・ホールディングスは10月6日、ライフスタイルストア「プラザ（PLAZA）」の新業態「プラザ ニューススタンド（PLAZA NEWSSTAND）」を赤坂Bizタワー1階にオープンした。

あきんどスシローは9月27日、「回転寿司の一歩先へ」向けた新たな取り組みとして、「デジタル スシロー ビジョン（デジロー）」を一部店舗に導入すると発表した。

株式会社ジェイアール東日本都市開発は、キッチンカーなどの移動販売車と駅ビル・高架下に点在する空きスペースをマッチングするプラットフォーム事業「TOMARUCA(以下：トマルカ)」を約1年間の実証実験を経て、2023年10月1日(日)より、本格展開した。

東急ストアは8月17日、無人決済システムを活用した無人決済店舗を、東京都町田市の「南町田5丁目ビル」内のエントランスにオープンする。

JR東日本クロスステーション フーズカンパニーは、自動調理販売機を用いた「セルフ駅そば」を6月20日より、JR東日本・上野駅11番・12番線ホーム上に開業した。完全セルフサービスのニーズや、外食産業の人手不足解消手段の有効性などを検証する。

橋本歩氏による記事

トーハンは、山下書店世田谷店（世田谷区若林）で、店舗向けDXソリューションを提供するNebraskaが開発した「MUJIN書店」のシステムを利用し、2023年3月20日～7月31日まで書店の無人営業に関する実証実験を実施している。

ファミリーマートは、TOUCH TO GO が開発した無人決済システムを導入した実用化店舗の拡大を進めている。従来では出店が困難だったマイクロマーケットと呼ばれる立地に対し、無人決済店舗や省人型・省力型店舗を3 年間で1,000 店舗を出店する目標を立てており、コンビニの新たな価値観を追求し、成長戦略につなげる狙いだという。

テクノロジーによる持続可能な食インフラの創造に取り組むTechMagic株式会社（本社：東京都江東区）は「世界のヌードル文化に、ワクワクを」をビジョンに、調理ロボット「N-Robo」を導入した新業態『oh my DOT（オーマイドット）』を4月29日、東京・渋谷にオープンする。

サイバーエージェントは4月24日、商品が自ら動いて販促活動を行う「自己推薦ロボット」の実用化に向け、近商ストアが運営する「ハーベス LINKS UMEDA店」（大阪市北区）で実証実験を開始する。

名古屋鉄道と名鉄エリアパートナーズは、スマリテと提携し、小売販売機を介して生産・販売事業者および利用者をマッチングするサービス「pic tap（ピックタップ）」のトライアル展開を中部圏で初めて、名古屋鉄道が保有する駅施設などにおいて開始した。

Idein（イデイン） CEO 中村 晃一が送るコラム　「日本のリアル産業を救う“エッジAI最前線”」

モスフードサービスは2月20日～3月3日の平日11時～14時、「モスバーガー札幌エスタ店」（札幌市中央区）でオリィ研究所の分身ロボット「OriHime」（オリヒメ）の実証実験を行う。

ヤマダホールディングスは群馬県高崎市で2月10日に、Webとリアル店舗融合型の「YAMADA web.com高崎問屋町店」をオープン。

「Web3.0がリアル店舗と販売員にもたらす変化」をテーマに、さまざまな企業でファッション×デジタルのビジネス拡大に従事したKREATION,inc.の代表 和島“Wazzy”昭裕氏にインタビュー。

ファミリーマートと凸版印刷100％子会社である、おかぴファーマシーシステムは2月1日、ファミリーマートの店舗で処方薬を、送料・手数料無料で、最短翌日に受け取ることができるサービス「ファミマシー」の対象店舗を埼玉県、千葉県、神奈川県を加えた1都3県約4500店舗に拡大する。

複合カフェ「快活CLUB」やフィットネスジム「FiT24」を運営する株式会社快活フロンティアは、新業態であるAI機能を搭載したフィットネスジム「ライナ」を展開。